足湯万歳
寝てばかりも居られない。身体が欲しているものを朝、勝手に作り皆に半ば強制的に振舞う。殆ど声が出ない中、お役所と銀行めぐり。先ずは区役所は証明書の発行、続いて都税事務所に法務局。恥ずかしながら普段余り直接的に関わりが無くても社会生活を送る上でお世話になっている人たちが大勢いるものだと認識を新たにする。スーパーに寄って晩ご飯の材料を物色。身体を温めるものを考える。うん、おでんに決定!昨日までグラタンを作ろうと思ったのだけれど前者に軍配。この春から夏にかけて新たな出会いとなる都内の吹奏楽講座や大学オケとのお話がまとまりつつある。これもまた楽しみだ。今日は妻の実家で使っているという足湯機なるものが届いた。たまにお世話になるマッサージ店でも使われていて、これは両親にも良さそうだ。温度調整や保温も出来る優れもの。お湯の取替えも然程面倒ではない。ふと、鹿児島空港の足湯を思い出す。特に寒いこの時期、癖になりそうだな。
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