母の誕生日
ふと幼少の頃は3人兄弟それぞれの誕生日は、家でローソクの灯を点して祝ってもらったのを思い出す。今の家に移り住んで20余年、いろいろなことがあったが家族の誕生日はしっかり覚えているのは小さい頃からの習慣もあるだろうか。迷惑ばかり掛けてきた母の喜寿の誕生日だ。特段何も準備はしなかったが、ちょっと料理を手伝いワインの栓を開ける。両親と家でいつものように食事を頂く。この歳になってますます家族の有り難味を感じるのは自然なことだろうか。まぁ両親揃って元気でいてくれるのは有難いことだ。(5日22:50)
« 広島の中高一貫校 | Main | デスクワーク »
「音楽雑記帳 my diary」カテゴリの記事
- すみだトリフォニーの空間(2024.04.22)
- またひとつ(2024.04.21)
- 時空を超えて(2023.02.01)
- またひとつ。(2022.04.22)
- またひとつ。(2021.04.22)