信越線の車窓
つい昨年ぐらいまで長岡から見附市街を結ぶ、みつけエクスプレスというバスがあったのだが、残念なことに採算が取れなかったのだろうか無くなってしまった。JRで11分間見附まで稲刈りを終えた大地の車窓を眺めながら揺られる。ネーブルみつけにて会合が開かれた。平日の午前中にも拘らず、多数お出でくださった。前向きなお話が沢山聞かれる。意識の高さと様々な期待が込められていることを実感する。ますます、この人口4万の市の持ち味を出していく発想とそれをサポートして下さる体制が望まれよう。なんといってもそこに集う人たちがいきいきと音楽や文化活動をしている姿が大切のだからそのお膳立てをすべきところがどれだけ汗をかけるかということかな。昼食をいただき長岡からときに乗る。紅葉かな。(26日13:20)
「音楽雑記帳 my diary」カテゴリの記事
- すみだトリフォニーの空間(2024.04.22)
- またひとつ(2024.04.21)
- 時空を超えて(2023.02.01)
- またひとつ。(2022.04.22)
- またひとつ。(2021.04.22)