ノーベル賞
池袋に出かける。今日は日本人によるノーベル賞のニュースで持ちきりだった。論文を発表してから数十年経っての評価。人がひとつのことに打ち込んでその本質に迫っていく時間、尊いものだ。それぞれの分野で人間の営みを豊かにする研究や活動が目に見えて結果を生み出すものもそうでないものも、正しくその意義や価値を評価をし、される社会でありたいと願う。(16日14:40)
« 生命力 | Main | ノーベル賞 其の二 »
「音楽雑記帳 my diary」カテゴリの記事
- すみだトリフォニーの空間(2024.04.22)
- またひとつ(2024.04.21)
- 時空を超えて(2023.02.01)
- またひとつ。(2022.04.22)
- またひとつ。(2021.04.22)