青年文化センターの響き
市制コンサートを終え、本番明くる日のいつもの身体の感じ。そんなに眠れないまま朝早めに起きて午後からのリハに備える。仙台フィルさんは若干メンバーも入れ替わり明日からの音楽鑑賞会のためのリハーサル。面白いのは余り他のプロオケでは見ないプログラミング。小学校だと何となくプログラムも決まってくることが多いが、なかなか独創的なもの。出色は仙台フィルテューバ奏者とはのピーター・リンク氏とのテューバコンチェルトも取り上げる。昨夜のイズミティとは打って変わって響きが良すぎるほどだ。予約しておいた先日のマッサージ院に出かける。今日もじっくり診てもらった。実に細やかだ。併設のジムに置いてある体重計に乗ってびっくり、10年以上前のレベルだ。喜んでいいのかいけないのかわからへん。これはいけないと、ベルリンの沢野君の実家近くの焼肉屋に飛び込む。一人焼肉はちと寂しいが焼かれている肉を気兼ねせず自分のペースで頂く。にんまり。少し早めに休む。(20日14:35)
« 仙台市市制記念コンサート | Main | 青少年のためのコンサート in 仙台 »
「音楽雑記帳 my diary」カテゴリの記事
- すみだトリフォニーの空間(2024.04.22)
- またひとつ(2024.04.21)
- 時空を超えて(2023.02.01)
- またひとつ。(2022.04.22)
- またひとつ。(2021.04.22)