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日本語のレクイエム

沢山の頂き物や干すために広げた燕尾服に囲まれたホテルで目覚める。予定通りの朝寝坊。予定通りの二日酔い。がしかし今日が休みならばそれをもっと満喫?できようが、夕方からの予定に備え仕向ける。頭の中にはチャイコフスキーが駆け巡る。自分が指揮をする本番は実は昨日が年内仕事納めだった。こんな年は初めてだ。もっとも日本は年越しがひとつのシーズンの終わりと始まりの感覚があるので、欧米のような秋にスタートすることを考えればたまたま12月にお仕事が無いのも頷けるのだが、昨年サントリーで6月に第九を指揮して以来、昨年と今年毎年あった第九の本番が無いのはいささか寂しいものがある。 
来月初旬にあるもうひとつの中越地震復興祈念公演、三枝成彰氏のレクイエム、その指揮者と合唱団のリハーサルに立ち会う。かつての上司で師でもある広上淳一氏。リリックホールに会場を設営し迎える。持ち前のテンションとバイタリティーで我ら合唱団を導く。合唱団はよく健闘し、喰らい付いていた。音の跳躍やハーモニーの捉え方は易しいものでは無いので最後の最後までひとつでもより自信を持って捉えられるように確認をしなければ。その上で寧ろまた本題に立ち戻り、レクイエムであって歌詞の深さや色みたいなものが求められるところだ。
合唱団のメンバーと山本さんと会食。胃に優しい雑炊を頂く。(2日3:45)

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