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アドヴァイザーのお仕事

雨の長岡。ホテルの朝食を頂き10時から財団の音楽アドヴァイザーとしてのお仕事。今年度赴任された役員職員のご紹介を頂く。職員の顔ぶれを見て考えてみると、毎年相当数の事業を少ないメンバーで良く切り盛りをしてこなしておられる。
早速、今年度上半期の事業展開の説明や年度内の事業と、小生のプロジェクト事業の詳細について詰めを行う。
今年度は10月下旬と2月の下旬に自ら出演する事業、それに12月には震災復興事業もある。より多くの市民が財団の事業を楽しんで参加したり、ホールに足を運ぶことが出来るように働きかけたいものだ。
日本の10年後20年後の聴衆を育て、層を広げ深める努力は当然我々が自らしていかなければならないのだ。
ベルリンの町を見てみると演奏会に訪れる聴衆の年齢層は一見高いのだが確実に若い人たちも根付いていて、音楽文化を現代の生活に密着したものとして享受している点は正直羨ましいものがある。いや、これまで力を注いで来たように、青少年にもまた初めて足を運ぼうとされる聴衆に対しても「どうですか?」って心からお誘いできるものを提供する、それが使命だ。
舞台に立つ立場だからこそできる発想をもって、この与えて下さったお仕事をますます活かしていけたらと願う。
午後昼食を駅で摂り、大宮から池袋へ。目白の先の耳鼻咽喉科へ例のMRIの写真を持って診察を受ける。やっぱり鼻をいじられると耐え難い。くしゃみを堪える訓練?薬を頂いて帰る。西武に立ち寄る。家で旅本番の仕度。一週間があっという間だ。南国の地は暑いのかなぁと思いを馳せる。
(22日1:50a.m.鹿児島)

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