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日本の正月

今年のお正月は時差ボケを助長するものだった。親戚に不幸があったが例年の如く屠蘇を頂き餅や煮しめを食べる。後厄の今年はとにかく穏やかに過ごせればと願う。世界の経済も日本の政治も引き続き混沌とする中、小生の一年も始動。今年は予想以上に年賀状を頂いた。慌てて大きな郵便局に葉書を求めに出掛ける。例年同様年賀状書きに時間を費やす。嬉しいのは「結婚しました」と「生まれました」の報。年末他界された大濱當忠先生のお宅に伺い焼香。師の偉大な足跡を偲ぶ。滝野川少年少女合唱団は記憶の中に存続する。当時のメンバーと会食。今年は初詣も中止。昨年厄除けに出掛けた新潟の某神社から、年末お札が届いてた。それも振り替え用紙付きで。日本の年末年始の時間の流れは忙しないながらも何故か心地良い。ジャパンアーツの公演に顔を出す。自ら尻を叩いて次の計画を実行に移す。フライトの確保は3日前。海外保険の加入に出掛ける。円高による燃料チャージ差益によって旅行の需要が増えているリポート、NHKの朝のニュースの取材を受ける。2週間の里帰りはあっという間だった。(London)

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