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サマータイム終了

一日中雨が降り続いている。寒さも少し強まってきたかな。夜中の2時に夏時間が終わり1時時間時計の針を戻す。いくつもあって結構面倒だ。この間またコンサートに幾つか出掛けた。イングリッシュ・ナショナル・オペラではカヴァレリア・ルスティカーナとパリアッチの2本立てをこのテアターの特徴でもある英語版で上演。余りにも斬新な演出にミュージカルかと思わせる。英語による言葉の捌きと声との関係は日本のそれを再考しつつ意義を感じる面白い時間。やりたいなぁ、この2作品。どでかいロイヤルアルバートホールでのロイヤル・フィルの演奏会、中々良いオケなのだがフォーレ・レクイエムとベルリオーズのテ・デウムは所謂アマチュアの合唱団らしい。名指揮者が創立したり冠だったりしているが、長岡市民合唱団のほうが遥かに上手い。圧巻は昨夜のロイヤル・バレエ。「白鳥の湖」はこのプロダクション楽日。余りの美しさに思わず視野がぼやけた。音楽もまた指揮もよい。この分野の奥深さと層、クオリティーの高さを認識。目覚めた感がある。チャイコフスキーがまた凄いわけで、音楽無くしては有り得ない舞台芸術の一つの形を堪能した。丁度土曜の夜とあって、市内中心部の至る所にあるミュージカルや催しと重なり終日込み合う。長岡市民合唱団は良い演奏会になったと沢山メールが届く。良かった良かった。遅めの昼を食べてこよう。あっ今夜もチケット取っちゃった。良い一週間を。(Claphan Junction 26th Oct.)

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