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芸短学生の晴舞台

演奏会場の「グランシアタ」は滞在している全日空Hの真下にある。いよいよ学生諸君の力を発揮する時がきた。ホールの響きに小生を短大に呼んで下さったK先生が的確なサウンドチェックをしてくださる。更に具体的な問題点をM教授も献身的に伝えて下さる。正に学生と教員スタッフが一丸となって準備したステージ。彼らは音楽短大生だが経験は浅い。合奏の授業を半年受けこの場にいる1年生も大勢。いやぁ、若さの勝利だな。大健闘だ。ドヴォルザークは溢れるようなメロディーをよく歌い込んでいた。サウンドだってなかなか味わえる瞬間を沢山生み出していたんじゃないかな。そして、ボレロ、面白い曲だな。多くのプレッシャーと戦いながら自分の歌を生み出していた。カレリアもほっとしたのか無駄な力の取れたサウンド。みんな、良くやりました。輝いている瞬間を共に出来て嬉しかった。是非自身の次に繋げて下さい。ゲネで聴いた合唱も明るいサウンドだったな。お互いの演奏を彼らは聴いたのかな?とことん宴をお付き合いする。後はみんなの成績を出さなきゃいけないのね。大仕事だぁ。(池袋12日22:29p.m.)

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