感謝をもって 

平成最後の日。昭和に生まれて学生時代の終盤に平成を迎え、それから30年余、時系列を辿って思い起こすと余りにも感慨深いものがある。今年に入って、休みらしい休みも取らずに走って来て、いよいよ年齢を重ねて、これからの歩みへの自身と向き合うようにと、今日はそんな時間を与えて頂いたような気もする。20代、そして30代40代の人生のターニングポイントの中でも、コンサートにお運び頂いた皇后陛下美智子さまとの出会いと頂いたお言葉は非常に大きなものがあった。お目に掛かってお話しすることが無ければ、今の生活はまるで違っていたものになっていたかも知れない。皇太子殿下との出会いもまた、それまでに出会った方たちとのご縁からのもので、天皇になられた後も、環境が整った暁にはいつの日かまた舞台でご一緒できることを願うばかりだ。いつも、国民に対して深いいつくしみをもって接しつとめて来られたことに、心からの感謝を。両陛下の安寧を祈りたい。生きることの難しい現代ながら、今ある平和な日常のありがたみを感じつつ、さあ、新しい時代、平和な時代を迎えたい。

学位授与式

今の大学に通い始めて4年、一緒に入学した4年生が卒業式を迎えた。私の役割ではいくつかの授業でのお付き合いだったが、いろいろな思い出がよみがえる。それはそれは感慨深いものがある。巣立って行く卒業生一人一人の前途が明るく幸せなものでありますように。

ソニーフィルさんとの演奏会

再びお呼び下さったソニーフィルさんとの定期演奏会。愛すべき団員さんの直向きさとその雰囲気の中、名曲コンサートのようなプログラムをすみだトリフォニーで。ベートーヴェンはやはり難しい。オーケストラのこれからの可能性が広がるきっかけとなったなら、という思わず感じさせてくれる、楽員さんの奮闘ぶり。今回、久々に演奏会に母が足を運んでくれ、姉兄が揃って聴きに来てくれた。亡き伯父はかつてソニー関連企業に勤めていたことも、亡き大賀会長とのご縁も大切なものだ。オーケストラのますますのご発展を。出会いに感謝。

新春パーティー

あけましておめでとうございます。新年を迎え、諸事に追われずいぶん時間が経過してしまった。マネージメントをお願いしている(株)ジャパン・アーツの新春パーティに久々に参加した。アーティストはもとより、プロオーケストラ、主要ホールに出版広報関係等々、様々な方たちが集う。今や業界でも大きな役割を担う存在となった代表取締役社長、N氏は大の友人であり、参列者に対するスピーチは実に見事だった。誇らしい気持ちになれたのも、彼の直向きな仕事ぶりと情熱を長く見てきただけに、色々な意味でこの業界が明るいものになって欲しいと願わずにはいられない。そう思いながら、同時に招聘オーケストラやオペラ、国内のプロオケの華々しいラインナップや活動を見聞きしつつ、果たして5年後、10年後、そして20年後、どのプロダクションもこれまで以上にたくさんの聴衆を得て、活動が成り立ってゆくのだろうか、と心配をする気持ちも大きくある。特に少子高齢化の現代において、近年担わせて頂く青少年の芸術鑑賞コンサートや、地域の教育プログラムの重要性は、ますます高まるに違いない。お声掛けいただくひとつひとつの本番を大切に務めたいと、また、決意を新たにする1日だった。

 

宮城学院女子大学聖歌隊TV出演

宮城学院の聖歌隊が仙台放送さん(フジ系列)の夕方の報道番組に生出演しました。

期間限定、どうぞご覧ください。


仙台放送HP→

 

http://ox-tv.jp/nc/p/article.aspx?t=w&d=20181221&no=21

 

フジテレビローカルタイム→

 

http://www.fnn-news.com/localtime/miyagi/detail.html?id=FNNL00069705

 

 

学生のみんなは、生き生きと歌っていました。何よりです。

フジ系列さんとのお仕事は実に25年ぶり。いわゆるバブリーな時代のトレンディドラマ「素顔のままで」の最終回に中森明菜さんへ指揮棒を持ちながらエールを送る指揮者役で出演したのを懐かしく思い起す。どんだけ、昔の話や!

聖歌隊!、来年もいろいろと取り組んで行こう!

 

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